mochimono 滑らない定規 ピタットルーラー 15cm
定規やメジャーがない時に、身の回りの物でどれくらいの長さなのか測れたら便利ですよね。そんな時に役立つ「長さ・サイズ」を測れる身近なものをご紹介していきます。
身の回りにある物の代表といえばお金(硬貨)です。
お金(硬貨)それぞれの長さはどのくらいなのか紹介します。
まず覚えておいてほしいのが「1円」の長さ。
1円硬貨の直径はちょうど2cmなのでキリがよく、つなげると4cm、6cm、8cmと測ることが出来ます。
メルカリやヤフオクでメール便などで厚さを測る際に便利です。
→運送会社各社のメール便規定サイズ一覧はこちら
その他お金(硬貨)の長さは以下の通りです。
硬貨だけでなく紙幣の長さもキリがいい長さになっているものがありますので、こちらも合わせて覚えておくといざという時に役立ちます。
野口英世の千円札は横が15cmとピッタリ。
さらに福沢諭吉の一万円札は横が16cmちょうどとなっています。
それぞれ真ん中で半分に折れば千円札は7.5cm、一万円札は8cmを測る事も出来ます。
なお紙幣の縦の長さは7.6cmと共通なのでこちらも合わせて覚えておきましょう。
その他紙幣の長さは以下の通り。
財布に一枚は入っているであろうクレジットカード・キャッシュカードの長さは以下の通り。
こちらはキリのいい長さではないので、大体の長さを計測した時に用いるといいかもしれません。
物差し(定規)がない時、スマホがあれば長さを測ることが出来ます。
アプリをインストールする必要はありません。
スマホのブラウザを立ち上げるだけで、実寸の定規をお使い頂け、長さを測れます。
以下のリンクからご自身の機種を選択して下さい。
物差し(定規)がない時、スマホがあれば長さを測ることが出来ます。
アプリをインストールする必要はありません。
どれくらいの長さなのか測りたいという時にスマホのブラウザを立ち上げるだけで、実寸の定規をお使い頂け、長さを測れます。
このサイトでは1cm、2cm、3cm、4cm、5cm、6cm、7cm、8cm、9cm、10cm、がどのくらいの長さなのか実寸の定規画像で確認することが出来ます。
本のせどりなどで厚さを測るとき、100均や雑貨屋で小物や文房具の長さを測るとき、メール便の厚さを測るときなどにサッと使えて便利です。
使い方はお使いのスマートフォンのページで、画面端に表示されている定規(ものさし)画像を使うだけです。
印刷して1m(メートル)まで測れる印刷用定規と、10cm(センチ)まで測れる印刷用三角定規、直径5mmから60mmまでが測れる円定規、4尺までの長さが測れる竹尺がダウンロードできるサービスもございます。
以下のリンクから定規(ものさし)についての情報や、身近なもので長さを測る方法などのお役立ち情報をご覧いただけます。
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